スポンサーリンク

玉野市長選17日投開票 人口減進む地域の将来像巡り激戦

(左から届け出順に)柴田義朗氏と赤松通博氏 任期満了に伴う玉野市長選は17日、投開票される。元県職員の柴田義朗氏(60)=同市築港、元市議の赤松通博氏(58)=同市宇野=の無所属新人2人が立候補し、激戦を繰り広げている。
 4期目の現職引退により、16年ぶりに新たなかじ取り役を決める選挙。基幹産業の造船業が縮小し、人口減が進む地域の将来像を巡り、柴田氏が現市政の刷新を訴えるのに対し、赤松氏は路線
Source: グノシー・社会

リンク元

スポンサーリンク
社会
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました