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JAMSTECなど、熱帯域の「マッデン・ジュリアン振動」発生の仕組みを特定

海洋研究開発機構(JAMSTEC)、お茶の水女子大学、東京大学(東大)の3者は、熱帯域で巨大な積乱雲群として観測される「マッデン・ジュリアン振動」(MJO)が熱帯インド洋においてどのように発生するかの解析などを実施した結果、高度約10kmの上空を伝わる大気中の“波”(周期的な大気変動)の増幅が、発生の引き金であることを突き止めたと発表した。
ノーベル物理学賞は気象で真鍋先生ですと!
同成果は、J
Source: グノシー・サイエンス

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