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現職事務次官の「バラマキ」発言にみる、「個人の見解」で処理することの意味のなさ

財務省の事務次官が月刊誌に「日本の政策はバラマキ合戦になっている」という論文を寄稿したことが波紋を呼んでいます。松野博一官房長官は「私的な意見として述べたものだ」と説明しましたが、財務省の事務方トップが、自身の肩書きを記した上で寄稿しているわけですから、私的な意見という話にはなりません。
日本では組織に属する人の発言が波紋を呼ぶと、その発言で不利益を被る人が「個人的な発言だ」として処理する傾向が見
Source: グノシー・社会

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社会
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