スポンサーリンク

ホンダが小型ロケットの開発に着手 市場規模300兆円「宇宙への挑戦」

ホンダの宇宙プロジェクトに注目が集まる(4月に就任した三部敏宏・社長。時事通信フォト)
 独自路線を貫くホンダ(本田技研工業)が、夢のある挑戦に踏み出した。9月30日、〈新領域へのチャレンジ〉として、“空飛ぶクルマ”と称される電動垂直離着陸機eVTOLや、遠隔地から操作するアバターロボットの開発などとともに、「宇宙領域へ挑戦」として、人工衛星を宇宙に運ぶ再利用可能な小型ロケットの開発に着手してい
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました