スポンサーリンク 次世代ワクチン治験開始 短期間で大量供給可能 22年実用化目標 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.18 赤畑渉氏=須田桃子撮影 創薬ベンチャーのVLPセラピューティクス・ジャパン(赤畑渉代表)は18日、新型コロナウイルスの新しいワクチンについて初期段階の治験(第1相治験)を開始したと発表した。投与後に体内で自己増殖する「レプリコン(次世代メッセンジャー<m>RNA)」と呼ばれる新技術を用いたもので、実用化済みのmRNAワクチンと比べて投与量が10分の1~100分の1で済み、短期間で大量供給が可能Source: グノシー・サイエンスリンク元
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