スポンサーリンク

次世代ワクチン治験開始 短期間で大量供給可能 22年実用化目標

赤畑渉氏=須田桃子撮影
 創薬ベンチャーのVLPセラピューティクス・ジャパン(赤畑渉代表)は18日、新型コロナウイルスの新しいワクチンについて初期段階の治験(第1相治験)を開始したと発表した。投与後に体内で自己増殖する「レプリコン(次世代メッセンジャー<m>RNA)」と呼ばれる新技術を用いたもので、実用化済みのmRNAワクチンと比べて投与量が10分の1~100分の1で済み、短期間で大量供給が可能
Source: グノシー・サイエンス

リンク元

スポンサーリンク
サイエンス
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました