動画は元記事でご覧いただけます 道東の沿岸で漁業に大きな被害をもたらしている「赤潮」。その発生の元となる「高濃度の植物プランクトン」が厚岸町の沖合で観測されたことが、北海道大学の研究グループの調査でわかりました。 これは今月５日から13日にかけて、厚岸町の沖で撮影されたもので、白い線の右側が茶色に濁っているように見えます。 道東の太平洋側で突如、出現した赤潮の影響でウニやサケなどが大量死した問題。
Source: グノシー・サイエンス
赤潮は水深浅いところに拡大か 北海道大学の調査船が厚岸町沖で高濃度プランクトンを観測
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