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20年度決算、7年連続黒字 コロナ禍の受診控えで―健保連

インフルエンザの予防接種を受ける小学生 健康保険組合連合会(健保連)は19日、大企業の社員とその家族が加入する1388の健康保険組合の2020年度決算見込みを発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う企業業績の悪化を受け保険料収入が減少したが、医療機関への受診控えで給付費が大きく減少し、全体では2952億円の黒字となった。黒字となるのは7年連続。 健保連は「受診控えという特殊な要因で黒字が維持で
Source: グノシー・経済

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