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インフルエンザと新型コロナワクチン取り違え12歳未満の子に接種 滋賀県大津市10月23日発表

滋賀県の大津市は10月23日、市内の診療所で12歳未満の子ども1人に、誤って新型コロナウイルスワクチンを接種したと発表した。インフルエンザワクチンと取り違えたのが原因。子どもの健康に支障は出ていないとしている。
 市によると、この診療所では、新型コロナワクチン入りの注射器とインフルエンザワクチン入りの注射器を、別々のトレーに置いて用意していた。接種の際にトレーを並べてしまったため、22日夕、注射を
Source: グノシー・サイエンス

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