スポンサーリンク ポリマー半導体の電荷移動度を20倍以上向上させることに広島大などが成功 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.25 広島大学、京都大学(京大)、名古屋大学(名大)、東京大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)の5者は10月22日、「ポリマー半導体」の化学構造を少し組み替えるだけで、電荷となるπ電子が主鎖に沿って高度に非局在化し、半導体性能の1つである電荷移動度が20倍以上向上することを発見したと発表した。東北大、イオン伝導性と強誘電性が共存した分子集合体構造の開発に成功同成果は、広島大大学院 先進理工Source: グノシー・サイエンスリンク元
コメント