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カーボンニュートラルな合成燃料、2040年商用化へ 計画始動

CO2から液体合成燃料を製造するイメージもっと画像を見る資源エネルギー庁は10月22日、グリーンイノベーション基金を活用して、CO2と水素から製造する「合成液体燃料」を開発するプロジェクトを推進し、2040年に商用化を目指す計画を発表した。合成燃料は水素と、工場などで排出されるCO2を使って製造する内燃機関用の燃料で、燃焼してもCO2は増えないのに加え、ガソリンの内燃機関をほぼそのまま使用できる。
Source: グノシー・経済

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経済
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