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3000万光年先の銀河「M51」に存在するかもしれない太陽系外惑星の候補が報告される

【▲ X線連星「M51-ULS-1」を公転する系外惑星の想像図。ブラックホールもしくは中性子星(中央)には大質量星(右)から落下したガスによって降着円盤が形成されており、その手前を系外惑星が横切る様子が描かれている。画像では連星のすぐ近くを系外惑星が公転しているように見えるが、実在すれば太陽から土星までの距離の2倍程度(約20天文単位)離れているとされる(Credit: NASA/CXC/M. W
Source: グノシー・サイエンス

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