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航続距離500kmのためにエアコン以外の暖房を採用するトヨタのBEV「bZ4X」は、RAV4とハリアーの中間くらいのミドルサイズSUV

■SUBARUと共同開発したBEV(バッテリーEV)を初採用し、低重心と高剛性化を実現
2021年10月29日、トヨタは、BEV(バッテリーEV)専用プラットフォームを初めて採用するピュアEVの「bZ4X」の詳細を明らかにしました。「bZ4X」は、「bZ」シリーズの第一弾で、2022年年央より世界各地で発売される見込みです。「bZ4X」を皮切りにフルラインアップでバッテリーEVの展開を推進するとし
Source: グノシー・経済

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