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郷鉄工所の元社長ら特別背任容疑 架空取引で3000万円損害与えたか 岐阜県警が書類送検

2017年に倒産した破砕粉砕機メーカーの郷鉄工所(不破郡垂井町表佐)を巡り、架空の取引に約束手形を振り出し、同社に約3千万円の損害を与えたとして会社法違反(特別背任)の疑いで、県警が元社長の男性(70)と元常務の男性(63)を書類送検していたことが30日、関係者への取材で分かった。27日付。
 書類送検容疑は15年8月、同社の太陽光発電施設工事事業の一環で和歌山県内で進めていた土地造成工事に絡み、
Source: グノシー・経済

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