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コロナが憲法論議に影響 「緊急事態」や「権利の制約」に関心 衆院で改憲勢力が発議可能な議席確保

日本国憲法が公布されてから3日で丸75年を迎えた。10月31日投開票の衆院選では、連立政権を組む自民党と公明党が計293議席で前回より減らした一方、改憲を訴える日本維新の会が41議席と躍進。3党で国会による改憲案の発議に必要な衆院での議席3分の2(310議席)を確保する結果となり、兵庫県内の関係者らはこれからの憲法論議の行方に注目している。

護憲派の集会に集まった参加者ら=3日午後、神戸市中央
Source: グノシー・社会

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