［東京 ４日 ロイター］ - 住友商事は４日、２０２２年３月期の最終利益見通しを従来見通しの２９００億円から９００億円引き上げ３８００億円に上方修正した。資源価格が想定以上に高値で推移していることや、非資源ビジネスで鋼材事業や建機関連事業が好調なため。
住友商事は４日、２０２２年３月期の最終利益見通しを従来見通しの２９００億円から９００億円引き上げ３８００億円に上方修正した。写真は都内
Source: グノシー・経済
住商が純益予想を3800億円に上方修正、配当予想も引き上げ
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