スポンサーリンク 蜜蠟ラップ販売 プラごみ削減で注目 木城 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.07 蜜蝋を使ったラップを作り販売している中竹佳奈さん 木城町椎木の中竹佳奈さん(46)は、水洗いすれば何度も使える蜜蠟(みつろう)を使ったラップをインターネットなどで販売している。原料となる蜜蠟も手作りしており、プラスチックごみ削減の動きが広がる中で注目されている。中竹さんは「少しでも物を大事に使うことにつながれば」と話している。 2016年、東京から夫の出身地の同町に家族で移住。その際、友人から蜜Source: グノシー・経済リンク元
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