スポンサーリンク 「月の破片」か?2016年に発見の地球近傍小惑星に関する研究報告 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.15 Addy Graham / University of Arizona米アリゾナ大学を中心とする研究チームは、2016年に発見された地球近傍小惑星”2016 HO3”、通称”Kamo`oalewa(カモ・オアレワ)"が、過去に地球の衛星である月から分離した破片の可能性があると発表しました。この小惑星は大きさが40~100m前後の大きさとされ、その軌道は地球を周回する準衛星とされています。その軌Source: グノシー・サイエンスリンク元
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