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文通費問題で国民・玉木代表が協議を指示。「立法府の一員として申し訳ない」

衆院選で初当選した新人議員が10月は在職1日で満額100万円の文書通信交通滞在費(文通費)を支給されたことについて、国民民主党の玉木雄一郎代表は11月15日、日割りでの支給を可能にするため与野党で協議を進めるよう同党の古川元久国対委員長に指示したと明らかにした。
玉木氏は自身のTwitterで「たった1日の勤務でも1カ月分丸取りできる問題点はこれまでも指摘されてきた」と説明。「制度改正できず維持し
Source: グノシー・社会

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