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新型コロナワクチン開発に貢献もスパイ扱い…カタリン・カリコ氏が放った"毅然とした主張"

新型コロナワクチン開発の立役者、カタリン・カリコ氏は約40年間にわたりmRNAワクチンと向き合ってきた。東西冷戦の中で不景気だった母国・ハンガリーでは行き場を失い、渡米しても研究成果はなかなか認められず……。苦難の末にワクチン開発に成功し、授賞式のためハンガリーに帰国した彼女にスパイ疑惑が向けられた――。
※本稿は、増田ユリヤ『世界を救うmRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ』(ポプラ新書)
Source: グノシー・サイエンス

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