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「中身は最先端、見た目はゆるふわ」。二酸化炭素を愛しすぎた東大生研究者のポリシー

「僕が折れずにやってこられたのは、『僕は趣味で地球を救ってます』みたいな、そういうスタンスでやってきたからだと思っています」と語る村木風海氏「火星に移住する」という夢を叶(かな)えるために小学4年で二酸化炭素の研究を始め、高校生のときにCO2回収装置「ひやっしー」を発明。現在は大学で学びつつ、一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA[シーラ])代表理事・機構長として、回収した二酸化炭素から燃料を
Source: グノシー・サイエンス

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