スポンサーリンク

白神山地の微生物由来酵素に新型コロナ重症化予防の可能性、秋田大が確認

秋田大学は11月24日、白神山地の土壌から分離した微生物の産生するアンジオテンシン変換酵2(ACE2)様酵素「B38-CAP」が新型コロナウイルス感染による重症肺炎に対して治療効果を発揮することを確認したと発表した。
新型コロナとインフルエンザの重複感染で肺炎の重症化の可能性、長崎大
同成果は、秋田大学 大学院医学系研究科の久場敬司 教授、同 山口智和 助教らの研究グループと、国立医薬基盤・健康
Source: グノシー・サイエンス

リンク元

スポンサーリンク
サイエンス
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました