スポンサーリンク 言葉が心に響いてこない立憲民主党代表選 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.24 どういう国を目指すかの理念不在立憲民主党の代表選の議論、発言を聞いていて、候補者の言葉が心に響いてこないという印象を受けました。政策立案の方法論や、政治家としての心構えは語っていても、国家像のグランドデザインが見えてこないのです。逢坂誠二・元総務政務官(62)、小川淳也・元総務政務官(50)、泉健太・政調会長(47)、西村智奈美・元厚生労働副大臣(54)は、自民党総裁選の候補者より年齢が10歳Source: グノシー・社会リンク元
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