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立憲は共産との「閣外協力路線」では政権をとれぬ

「枝野路線」を継承する立憲代表選候補
立憲民主党は、今回の総選挙「惨敗」の責任を取って辞任した枝野代表の後を受けて、4人の候補が代表選に臨んでいる。いずれの候補も、個々の選挙区における自民党との「1対1」の対決構図実現の必要性を強調し、候補の「一本化」のため、共産党を含め「野党共闘」を引き続き進める方針のようである。すなわち「枝野路線」は基本的に継承されるものと言えよう。
立民公式サイト、Wiki
Source: グノシー・社会

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