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高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 国会議員1日で文通費100万円支給の「根本問題」

古くから指摘されてきた「文通費(文書通信交通滞在費)問題」が再燃した。発端は、先の衆院選で初当選した小野泰輔衆院議員(日本維新の会)が2021年11月12日、「note」に投稿した内容だ。「歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました」すると、16日には、自民・茂木敏充幹事長と公明・山口那津男代表が相次いで、日割り計算に賛同
Source: グノシー・社会

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