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社説[辺野古 知事不承認]民意背負い「自治」貫く

名護市辺野古の新基地建設で、玉城デニー知事は沖縄防衛局が地盤改良工事のために申請していた設計変更を不承認とした。
 県が承認しなければ大浦湾側の埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤の改良工事には着手できない。
 工事強行の瑕(か)疵(し)は明らかだ。
 不承認の理由として、知事は軟弱地盤が海面下90メートルまで広がっていると指摘される地点で必要な調査がされておらず「地盤の安定性が十分に検討されてい
Source: グノシー・社会

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