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20年5月に景気の「谷」 後退局面は19カ月―内閣府認定へ

内閣府が、2018年11月に始まった景気後退局面が、20年5月に終わり、景気の底を示す「谷」を付けたと認定する方針であることが28日、分かった。日本経済は後退局面が19カ月続いた後、景気拡大局面に転じたことになる。有識者で構成する「景気動向指数研究会」(座長・吉川洋立正大学長)を30日に開き、判定する。 景気の「谷」となる20年5月は、新型コロナウイルス感染拡大で初めての緊急事態宣言が全国に出され
Source: グノシー・経済

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経済
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