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労働組合員数、7年ぶり減 パートが初の減少―厚労省

厚生労働省が17日発表した2021年の労働組合基礎調査(6月末時点)によると、正規と非正規を合わせた組合員数は前年比0.4%減の1007万8000人だった。減少は7年ぶり。比重の大きい製造業が減少に転じたほか、パートタイム労働者の組合員数が初めて前年を下回ったことが響いた。 雇用者全体に占める組合員の割合を示す組織率は0.2ポイント低下して16.9%と、過去2番目の低さだった。組合員数が減少した一
Source: グノシー・経済

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経済
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