新築マンション価格 2カ月ぶり上昇 首都圏 高い水準続く

首都圏のマンション平均価格が2カ月ぶりに上昇した。
民間の調査会社によると、1月の首都圏新築分譲マンションの平均価格は、1戸あたり6,157万円と、2021年の同じ月と比べ、5.7%上昇した。
上昇は2カ月ぶり。
高額物件が多い東京23区のマンションの占める割合がおよそ40%と、前の月の2倍近くになった。
高額物件の人気は引き続き高いことから、価格は当面、高止まりの状態が続くという。
また、契約率
Source: グノシー・経済

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