米当局、ホンダ車173万台調査 自動ブレーキ不具合

【ニューヨーク時事】米運輸省道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）は２４日、自動ブレーキの不具合によって衝突のリスクが高まる恐れがあるとして、ホンダの一部車種１７３万２０００台を調査していると公表した。　　対象は２０１７～１９年型のスポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「ＣＲ―Ｖ」と１８～１９年型の乗用車「アコード」。前方に障害物などがないにもかかわらず自動ブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）が作動したとの報告が２７８件
Source: グノシー・経済

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