富士通、幹部社員3千人が希望退職へ 退職金など650億円計上

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　富士通は8日、2月末まで募っていた早期希望退職に国内の50歳以上の幹部社員3031人が応募したと発表した。国内の従業員約8万人の4%弱にあたる。原則3月末で退職する。退職金の割り増しなどで650億円の費用を2022年3月期決算に計上する。
希望退職を募る上場企業、2年連続で80社以上　商工リサーチ調べ　富士通では、19年3月末に2850人が早期希望退職して以来の大規模な人員削
Source: グノシー・経済

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