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OPECプラス、増産から一転減産へ 産油国と消費国の溝深く

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど主要産油国でつくるOPECプラスが5日の閣僚級会合で、10月の原油生産量について9月の増産から一転、減産することを決めた。世界経済の減速など需給緩和に伴う価格下落を警戒したためだ。ロシアとの協調を重視し、日米欧など主な消費国の大幅な増産要求には応じず、産油国と消費国の溝は深まっている。「主要消費国との連携を強化し、産油国に対する増産の働きかけを行っていきたい」
Source: グノシー・経済

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経済
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