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ペーパルが廃棄される「もみがら」を活用した紙の新素材「momi-kami」を開発

「ペーパル」は、廃棄されたもみがらを活用してできた紙素材「momi-kami(モミカミ)コートボール紙」を9月に開発、量産化に成功した。
1%をフードバンクに寄付
同社は、日本で年間約200万トンも排出されるもみがらをパルプに配合することで、地球環境に配慮した循環型社会の実現に貢献する。また、素材の売上の1%をフードバンクに寄付することで、フードロス問題の解決を応援するそうだ。
パッケージ用途に
Source: グノシー・経済

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経済
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