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【渡辺康治HRC社長インタビュー後編】「F1への思いは今も強い」そのことも考慮しながら今後の活動を判断へ。現時点での決定事項はなし

ホンダのロゴが今回なぜ復活したのか、そして2025年までレッドブルとの協力関係が続く理由については、これまでの渡辺康治HRC社長の説明で十分理解できた。では2026年以降、ホンダはどうするのか。
 ホンダがF1参戦終了を決断した2020年以降、ホンダおよびF1を取り巻く状況は大きく変わっている。F1に関して言えば、アメリカでここまでF1人気が沸騰している現状は、ほんの数年前には考えられないことだっ
Source: グノシー・経済

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