スポンサーリンク 国際熱帯木材機関 国内初の純木造ビルを視察 脱炭素社会へ協調期待〈横浜市中区・横浜市西区〉 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.11.17 みなとみらいに本部を置く国際機関「国際熱帯木材機関」は11月10日、関内地区にある(株)大林組の研修所で、国内初の高層純木造耐火建築物「PortPlus」を視察した。熱帯林資源の保全や活用を促進する同機関が、大林組が行う効果的な木材利用に賛同し実現した。当日は、アメリカやブラジル、ニュージーランドなど同機関の加盟国代表団21人が参加。大林組の同ビル設計者らが各フロアを案内し、建築技術やコスト、木材Source: グノシー・経済リンク元
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