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日銀「黒田バズーカ」の重すぎる罪…結局、ツケを払うのは日本国民だ

とうとう日銀が金融政策を修正
12月20日に開催された今年最後の金融政策決定会合で、日銀は2016年9月から6年強続けて来た目玉政策である「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」、所謂「イールドカーブ・コントロール(以下YCC)」政策の一部修正を決めた。
主な変更点は、長短金利の誘導目標(短期政策金利▲0.1%、10 年物国債金利目標をゼロ%程度)は変えずに、0%付近としてきた10年国債利回りの変動
Source: グノシー・経済

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経済
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