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札証大納会、小池善明理事長「15年ぶり新規上場5社で飛躍の年になった」

証券会員制法人札幌証券取引所は12月30日、取引終了後に、1年を締めくくる大納会を行った。今年は2007年以来、15年ぶりの新規上場5社を達成したが、取引売買代金は120億円台と前年より64%減少、低い水準で推移した。証券関係者など約30人が出席した。(写真は、大納会で挨拶する札証・小池善明理事長)
 札証の2022年の出来高は、6083万3100株、売買代金は123億1700万円となり、前年と比
Source: グノシー・経済

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