首都圏の新築マンション平均価格 初めて1億円超え 23区は2億円超に

動画を見る（元記事へ）　首都圏の新築マンションの平均価格が初めて1億円を超えました。
　不動産経済研究所によりますと、先月の首都圏の新築マンションは平均価格が1億4360万円でした。1億円を超えるのは1973年の調査開始以来、初めてのことです。
　東京23区は平均価格が2億円を超え、バブル期をしのぐ高値となっています。
　都心部で2億円を超える物件が相次いで即日完売し、価格を押し上げました。
Source: グノシー・経済

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