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会計ソフト会社が書店を開店 目的は 実店舗経営で感じること

IT企業が個性派書店をオープン。
東京・台東区の蔵前で、21日にオープンする小さな書店、その名も透明書店。
およそ3,000冊の新刊を販売する書店のコンセプトは“透明”。
元気に飛び跳ねているクラゲのキャラクターは、30分ごとの売り上げデータと連動して、元気度が変化。
経営状況をカジュアルに可視化している。
また、ノートでは、会社の資本金や事業計画などを“透明に発信”。
今後は、売り上げなども開示
Source: グノシー・経済

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経済
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