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シャープ 2600億円超の赤字 6年ぶりに最終赤字…“液晶パネル”需要低迷で業績悪化

電機大手のシャープは11日、2022年度のグループの決算を発表し、売上高は2兆5481億円と前年度比で2.1%増えたものの、最終損益は2608億円の赤字となった。
最終損益の赤字は、経営危機に陥っていた2016年度以来、6年ぶり。
2022年6月に液晶パネルを生産する堺工場の運営会社「堺ディスプレイプロダクト」を完全子会社化したが、液晶パネルの需要が世界的に低迷し、業績が悪化したことが大きな要因だ
Source: グノシー・経済

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経済
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