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ホンダ、子会社をインド企業に売却へ 八千代工業、脱エンジンで

ホンダは4日、連結子会社の八千代工業について、TOB(株式公開買い付け)で完全子会社化した後、インドの自動車向け部品製造会社「マザーサン・グループ」(ムンバイ)に株式の81%(議決権ベース)を190億円で譲渡すると発表した。ホンダは2040年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にする「脱エンジン化」を掲げている。八千代の主力製品である燃料タンクなどを販売するには、ホンダ
Source: グノシー・経済

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経済
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