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「最低賃金1000円」結論持ち越し 厚労省審議会 28日協議再開

岸田政権が目指す「最低賃金1,000円」に向けて、引き上げ幅をめぐる大詰めの協議が続いているが、26日夜は合意できず結論を持ち越した。
厚生労働省の審議会では26日、午後1時からおよそ9時間、2023年度の最低賃金の引き上げ幅について協議を続けたが、一度打ち切りとなり、28日に再開することになった。
最低賃金は、企業が労働者に支払わなければならない最低限の時給で、現在の全国平均961円から岸田政権
Source: グノシー・経済

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経済
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