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強制捜査された河野太郎の側近「再エネ汚職」の仕掛け人は、こうして莫大なカネを渡した

話し上手な商社マン
再生可能エネルギーを巡る贈収賄疑惑が発覚し、東京地検特捜部は収賄側として秋本真利代議士(47)の事務所などを、贈賄側として再エネ会社の日本風力開発と同社の塚脇正幸社長(64)宅などを家宅捜索した。
洋上風力は再エネの切り札として期待され、2030年までに1000万キロワット、40年には4000キロワットの導入目標が掲げられている。それだけに「洋上風力バブル」といっていい風力発電
Source: グノシー・経済

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経済
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