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新迎撃弾、来春にも日米開発着手 対極超音速、イージス艦に搭載

防衛省は29日、音速の5倍(マッハ5)以上の高速で飛ぶ「極超音速兵器」に対処する新型迎撃ミサイルの日米共同開発について、自民党の関係会合で説明した。2024年4月にも着手し、30年代の完了を目指す。海上自衛隊の既存のイージス艦や、24年度に建造を始めるイージス・システム搭載艦で運用する方針も明らかにした。 極超音速兵器は変則的な軌道になる特性を持ち、比較的低い高度を進むため、現在のミサイル防衛網で
Source: グノシー・経済

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経済
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