利点いろいろ 次世代交通システムの可能性を探る 豊見城市と業者協定

開発が進められている次世代交通システム「ジッパー」。ロープの上にある電気自動車が自走し、つり下がっている１２人乗りの車両が移動する（ジップ・インフラストラクチャー提供）
　沖縄県豊見城市と次世代交通システム開発ベンチャー企業のジップ・インフラストラクチャー（神奈川県）は１３日、同市役所で、同社が開発する自走式ロープウエー「ジッパー」の導入可能性を検討する連携協定書を締結した。ルートや運行時期は未
Source: グノシー・経済

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