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社説:国際学力調査 主体的に学ぶ姿勢こそ

経済協力開発機構(OECD)の2022年学習到達度調査(PISA)で、日本の高校1年の読解力が3位となり、前回18年調査の15位から大きく上昇した。
 読解力問題は、さまざまな資料から情報を読み取り、表現する力が必要となる。日本は不得意だと指摘されてきただけに、克服の取り組みが一定の結果につながったといえよう。
 平均得点は読解力で516点(OECD平均476点)となるなど、いずれも平均を上回った
Source: グノシー・経済

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経済
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