スポンサーリンク 三菱のフラッグシップサルーンとして長く君臨した「デボネア」。“走るシーラカンス”と呼ばれたそのわけは?【歴史に残るクルマと技術019】 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.12.10 ■三菱グループのショーファーカーとして活躍した長寿モデル1964年に誕生した初代デボネア「三菱500(1955年)」と軽自動車「ミニカ(1962年)」で小型乗用車事業に参入した三菱重工は、1964(昭和39)年7月に高級車市場へフラッグシップサルーン「デボネア」を投入しました。ただし、ライバルとしたトヨタ「クラウン」や日産自動車「セドリック」のように個人ユーザーへの普及は進まず、三菱グループSource: グノシー・経済リンク元
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