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勝者なき価格改定=2023年を振り返って(9)

厚生労働省によると、実質賃金は2022年4月から今年10月まで19カ月連続で前年同月を下回る状況が続く。現金給与総額は、2022年1月から22カ月連続で上昇を続けるが、あらゆるものが値上がりを続け、終わりが見えない。2023年10月の月間現金給与総額(パートタイム・一般労働者)は27万9,172円で前年同月比1.5%増加した。ただ、値上げペースに追いつけず、実質賃金は1年半もの間、押し下げられてい
Source: グノシー・経済

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経済
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