スポンサーリンク

上限作動電圧5.2Vで安定動作するリチウムイオン電池を東大が開発

東京大学(東大)は4月6日、従来の高電圧リチウムイオン電池開発において見逃されていた第3の劣化因子を発見し、すべての劣化ヨウ素を高度かつ同時に抑制することで、5.2Vを上限作動電圧とするリチウムイオン電池の長期安定動作を実現したことを発表した。リチウムイオン電池を超える蓄電池は実現できる? - 進む次世代蓄電池研究
同成果は、東大大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻の山田淳夫教授、同・山田
Source: グノシー・サイエンス

リンク元

スポンサーリンク
サイエンス
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました