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訪ロのミャンマー軍トップ 「選挙不正」主張しクーデター正当化

ロシアを訪問しているミャンマー軍トップが2月のクーデターについて「去年の総選挙に不正があった」などと主張し、正当化しました。
 ロシアを訪問中のミャンマー軍のトップ、ミン・アウン・フライン総司令官は23日、安全保障に関する会議に出席し、2月のクーデターについて 「去年の総選挙で不正があった。民主的な国にするため行った」などと正当化しました。そのうえで、「ほかの国には干渉すべきではない」と述べ、批判
Source: グノシー・社会

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