スポンサーリンク

「自宅で死ぬのを待てというのか!」 菅首相の「自宅療養」という名の「患者放置」に怒りの声(2)

「酸素吸入が必要な患者も自宅で療養してほしい」新型コロナウイルスの感染爆発が止まらず、医療崩壊にイラだったのか、こんなトンデモ方針を菅義偉首相が決めた。これまでは「中等症」以上の患者には入院措置をとっていたが、対象を「重症」患者らに絞ることにした。しかも、政府対策分科会の尾身茂会長も寝耳に水だという。「専門家の意見を聞いて」「国民の命を守る」という十八番のセリフはどこに行ったのか。医療従事者をはじ
Source: グノシー・社会

リンク元

スポンサーリンク
社会
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました